INNER VOICE

サウンドデザイナー知浦伸司の取りとめの無い日々の随想。 ヒーリング、アンビエント、リラクゼーション、ヨガミュージック。自然とのふれあいの中で共鳴する思いを綴っています。

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Earth Day Tokyo 2013

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今年もアースデイのイベントが東京代々木公園で行われました。冷たい雨と真冬のような寒い中なんとか原宿に到着しました。当日はアースデイとV6のコンサートが重なっていた様で、いつも以上の人だかりで感心してしまいました。人間の行動にはあまり天候は関係ないのでしょう。
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あまりの寒さに身も心も萎縮して、はっきり何を見て何を食べてどう感じたのかよく覚えていませんが、みんな自然を地球を守っていこうという気持ちはひしひしと感じました。普段は八ヶ岳で生活しているのですが、自然の中でも毎年のように道路建設は進められ自然は分断されようとしています。今は景気回復のためにどんどん新しいエネルギーが動き出していますが、このエネルギーが良い方向に動き出すようにイメージしていくためにもEvery Day アースデイは必要かもしれません。会場の雰囲気を見ていると1960~70年代のムーブメントとシンクロするように思います。ピースマークの元に世代を超えた息吹を感じましたが、もう少し毒があってもおもしろいかもしれません。たくさんのお店の中に「てきや」のおじさんがするめなんか売ってたらつい買っちゃいそうです。
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今回のアースデイのポスターのイラストです。八ヶ岳在住の小林 煌さんの版画です。自然のリズムに同調している作家さんなので、地球のリズムを感じます。
来年もぜひ参加してみようと思います。(暖かければ)
その他コンサートなどもありました。
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土と平和の祭典

東京日比谷公園で行われた「土と平和の祭典」に友人の誘いで行ってきました。仕事以外で東京に出かけるのは久しぶりですが、さすがに大都市だけあり人の多さにはいつもびっくりです。その分エネルギーが集まっているのでしょう。
「土と平和の祭典」は2007年から毎年行われているようです。ちょうど今日八ヶ岳でも収穫祭があったのですが、日比谷公園には日本中から食を見直し世界の環境を守り平和な世界にしようと協賛している個人、グループ、団体などが参加していました。コンサート会場では、ちょうどUAが演奏していたので、野外ですばらしい音楽を聴くことも出来ました。
八ヶ岳では自然の中で暮らしているので、土も自然農も有機栽培も当たり前になってきていますが、こうして世の中の流れを感じてみると、それはとても大切なことなのだと感じました。私も畑をやったり庭をいじったりと、日々土と触れているので、野菜を見てもすぐにそれが育っている場面とか、収穫したときに掘り起こした土とか周りの雑草のこととかいろいろ創造するのですが、それを見たことの無い人にとっては、商品としての野菜しか創造できないのかもしれません。これからは量産ではなく心を込めたものが求められてくるように思います。土に触れる暮らしが平和につながるのなら、エコブームと一緒に土に触れるブームを作っていけばちょっとは世の中変わるかもしれません。ファッショナブルに装った人たちもたくさん会場につめかけているのを見て、新しい潮流が、やっと根付いてきたような気がします。きっとすぐにこの新しいエネルギーは広がっていくのでしょう。



イマジネーションの場


久しぶりに私のお気に入りの標高1600mのこの池にやってきました。さすがに肌寒く、森も少し紅葉が始まっているようです。水面に写る周りの風景、時々出来るさざ波はまるで音楽のように広がって消えていきました。自然の中でもこんな動く風景はいつも私にイマジネーションを与えてくれます。

秋の色


先週まで半袖の生活でしたが、もう八ヶ岳もすっかり秋らしくなり、ストーブをつけています。
夏から秋にかけてはいつも忙しくあっという間に月日が過ぎてしまいますが、そろそろ涼しくなり、創作意欲も湧いてきた感じです。おそらく一年のサイクルはあるのでしょう。最近は曲ができないときはあせらないようにしています。作りたいときに創作した方が、良いものができると思っています。
先週は創作意欲が湧いてくる真木香さんの展覧会に軽井沢へ行ってきました。この季節はやはりアースカラーを見るとほっとします。相変わらずにぎやかな軽井沢でしたが、展示場のFLASHPOINTのスペースは、清楚なかんじで、落ち着けました。私の音楽も店内に流れていましたが、真木さんの作品とよく調和していたように思います。
一つ一つ丁寧に染め織り上げた作品は、繊細で温かみのあるものでした。
そろそろ私もこつこつと音のパテストリーを織ってみようと思います。

夏の色


ギンギンきらきらの夏は続いています。いつになくセミがにぎやかに鳴いている今年の夏ですが,夕方になるともうこうろぎの声も聞こえるので,そろそろ涼しくなっていくのでしょう。八ヶ岳に暮らす一番の理由はやはり夏が涼しい事です。あまり気温が高いと,納期の無い創作活動は一向に進まなくなってしまいます。現実には比較的涼しい八ヶ岳でも,夏はついつい遊んでしまいますので、あまり変わらないですが,ため息の数ははるかに減ったと思います。
今日も友人を連れて,ドライブをしてきました。この写真はちょっと寄り道した,日本で一番日照時間が長い北杜市明野のひまわり畑です。昔見た映画「ひまわり」よりはだいぶ小粒ですが,目がさめる色でした。色彩の放つ波動はとても影響が強いといつも思っているのですが,それを考えるともう少し自分の生活の周り,遊びに行く場所,旅行の先、など等自分の好きな色を求めても良いのではないでしょうか。音楽を作る場合もまずはビジュアルなものから創造を膨らませていきます。自分を動かす色彩が見つかったときは本当に創作意欲が湧いてきます。
そんなわけで,次のCDのカラーは「白」にしようと思っています。今まで自然の色を中心にやってきましたが,洗練された白のイメージでやってみようと思っています。それぞれの想像力の中で拡がっていく色。
どんな色が拡がっていく音楽になるのかわかりませんが,今までやりたかったイメージに近づくような気がします。
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