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INNER VOICE

サウンドデザイナー知浦伸司の取りとめの無い日々の随想。 ヒーリング、アンビエント、リラクゼーション、ヨガミュージック。自然とのふれあいの中で共鳴する思いを綴っています。

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ワールドシフトは個人のシフトから

yatugatake
新しい年になり、少しずつではあるが何か大きな流れが変わりつつあると感じます。
アーヴィン・ラズロ博士の呼びかけで始まった「ワールドシフト会議」。平和で持続可能な社会を実現するために世界レベルで発展の方向性を変える(シフトする)。
そして個人レベルでも、いろいろな悩み、痛みを一つずつ解決するのでなくもっと本質的な自分本来の姿があることにに気づき、そこに戻るために自分をシフトしていく。そんな流れが起きているように思います。問題は多義にわたり、もう政治の力だけではどうしようもないところまで来ているのかもしれません。
そんな中で新しい世界にシフトするには、まず自分自身を変え、いま自分にできることから始めることが必要なのかもしれません。ワールドシフトは個人のシフトから始まります。
「平和で持続可能な社会」のビジョンがあれば、企業も個人も進む方向が見えてくると思います。
fuji
冬日が続く八ヶ岳からは毎日富士山がくっきりと望めます。自然をそのまま受け入れれば自然と共にすばらしい世界を築くことはできると思います。
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魂の危機を乗り越えて


八ヶ岳も例年より早く春がやってき、どこもさくらが満開で,新緑がまだまばらな山に春の息吹を吹き込んでいます。「光のヨーガ」も発売が始まりました。評判も良くほっとしているところです。

今日のテーマはちょっと重いのですが,最近精神的にバランスを壊した人が多いという事です。
八ヶ岳にもそんな病の人が自然の中でのヒーリングを求めてたくさん訪れているようです。
私自身も毎日コンピューターに向かって集中して仕事をしているせいか、過労のため「光のヨーガ」完成後、体調を崩してしまいました。それが引き金になって精神的にもダメージを受けてしまいました。
ストレス、過労プラス何かのきっかけでうつ病とかパニック症候群になるようです。そのときの気持ちは本人にしか当然わからないのですが,まさに魂の危機を感じる状態かもしれません。
どうやってその状態を乗り切るかは人それぞれの状態にもよると思いますが,まずは自分一人でがんばらない事が大切なように思います。
釈迦が最初に悟ったように、人間は自分の力だけでは生きられないと思います。
私の場合もたくさんの友人、仕事仲間が相談に乗ってくれ,サポートしてくれました。その愛を感じる事が私の学びだったかもしれません。自分の力だけではどうしようもないと手放したとき,魂の危機は乗り越えられるのかもしれません。

この写真は「光のヨーガ」のバックカバーに使わせてもらった松村氏の写真です。

西の魔女が死んだ


八ヶ岳の清里に「西の魔女が死んだ」のロケ地があるというので、見に行きました。
丁度小説を読んでいたので、何となく興味があったのですが、まさに小説の中に出てくる家と同じで、びっくりしました。
周りの雰囲気も良くて、何となくワクワクする思いでした。
LOHASな生活が話題になっていますが、自然の中で自分に向き合いながら、無理のない形でやるべきことを淡々とこなす生活は理想かもしれません。
健康に注意するとか、環境を考えながら生きるよりも、自然体で、自然の循環の中でちょっとスピリチュアルに生活することは今一番進んでいるライフスタイルかもしれません。
アメリカの田舎には30年~40年たった今でも沢山のヒッピー達が自然の中で生活をしていますが、それなりに安定したライフスタイルを築いているようです。(彼らは東洋の思想を取り入れていますが。)
私も自然の中で、テクノロジーとナチュラルを融合しながら生活していますが、電気・車社会の中ででどうしても環境に悪いネガティブなエネルギーもたくさん出してしまいます。その代わりに植林をしたり音楽を通してポジティブなエネルギーを送ったりしていますが、トータル的にはまだマイナスかもしれません。
感情とか思いもエネルギーだと思っています。地球全体、宇宙全体が一つのエネルギー体であるなら、少しでもポジティブなもので包んでいけばきっと継続可能な社会を作ることが出来ると思います。
西の魔女のストーリーは、ある不登校の女の子がおばあさんとのふれあいの中で、自然とのふれあいの中で自分を取り戻し、精神的に強くなっていく話ですが、時には自然の中で一人になり、自然の息吹を感じながら自分の中のエネルギーを循環させてみるのも大切かもしれません。

森林浴


夏休みの終わりに八ヶ岳の奥蓼科にマイナスイオンを浴びにいってきました。
マイナスイオンと水は関係が深いようで、滝のそば、雨上がりの森の中などは特に多いようです。
雷が落ちた後などもかなり多いと友人がいっていましたが、環境をリセットする上でも雷、台風などは必要なのかもしれません。

今回は滝に行ってきましたが、水の側はやはり空気感が違いよりリアルに自然を感じます。たくさんマイナスイオンを浴びたせいか、その後夏の疲れがどっと出てしまいましたが、久しぶりに夏の八ヶ岳の緑をゆっくり見ることができました。
もう少し夏が長いとうれしいのですが、もう秋の気配を感じる今日この頃です。

メディテーションキャンプ

八ヶ岳の海岸寺でのメディテーションキャンプが無事に終了しました。
好天に恵まれ全国からたくさんの人が参加してくださいました。
私も誘導瞑想に音楽で参加し、シンセサイザーを演奏しました。
普段スタジオでの仕事がほとんどなので、ライブで演奏するのはとても楽しく勉強になりました。その場の雰囲気に合わせ音を微妙に変化させることによって、自分も常に新しい体験をするのでしょう。とても新鮮な気持ちで時間を共有できた感じです。
その他いろいろな瞑想がありましたが、やはり体だけではなく、精神とのバランスがこれから注目されると思いました。体を所有する私たち人間にとって長い時間の間に蓄積された緊張、ストレス、不安、怒りなどを解放することがまず第一。そして意識をコントロールし、喜びと共に自分の生きている目的にあった新しい現実を想像することが求められると思います。理想と現実、理想と本来の自分とのギャップは常に葛藤を生みます。そしてこれからはその葛藤がどんどん大きくなっていくようです。
時には心を鎮め自分のうちなる声に耳を傾け、本来の自分を感じることも大切だと思います。

これからしばらくは、メディテーションの音楽を創作しようと思っています。
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