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INNER VOICE

サウンドデザイナー知浦伸司の取りとめの無い日々の随想。 ヒーリング、アンビエント、リラクゼーション、ヨガミュージック。自然とのふれあいの中で共鳴する思いを綴っています。

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出雲探訪


久しぶりの書き込みだ。
作曲をするにあたり、どうしても全体的なイメージなり、コンセプトが固まらなくずるずると暑い夏を迎えてしまった。
八ヶ岳の夏は清清しくとても過ごしやすい環境ではあるが、スタジオの中は暑いので、ついつい夜の作業になってしまう。
それでも今ようやく新しいCDのコンセプトの輪郭が見えてきたように思う。
これも夏休みの休暇をとりしばらく間が空いたせいなのかもしれない。

今回の夏休みは出雲に帰郷してきた。娘と一緒に海水浴に行くのが主な目的なのだが、その合間を縫って出雲神話のロマンに浸ることにした。

年に一度は訪れる地なのだが、子供と一緒なのでなかなか思うように散策できない。神社巡りとか遺跡巡りは退屈なのだろう。
それでも出雲大社は広く気持ちが良いのか出雲そばが食べたいのか、文句をいわずに付いて来てくれる。

最近は荒神谷遺跡での大量の青銅器出土とか、かつて出雲大社が奈良の大仏を凌ぐ48メートルの高さだったことを裏付ける柱の出土等などかなり注目されるようになって来たようだ。

私のねらいは出雲神話の解読とパワースポット巡り。神話とはいっても単なる作り話でないことは数々の出土品でもうなずける。
当時の人が神と崇めたのは誰だったのだろう。宇宙を創造した神と同じ神ではないことは明らかなのだが、どうしてこの地が選ばれたのか?

豊富な資源、中国大陸に近い立地条件、聖地的磁場、ギリシャ神話との関係、宇宙人。

おそらく大きな勢力争いが繰り広げられていたのだろう。
大和族に制圧されていく出雲、そして大国主神の末裔はこの八ヶ岳の近くの諏訪、そして津軽東北に逃れていく、、、、。
そんな中、共に助け合って来た物部氏。
物部氏の初代宇摩志麻遅命を祭る物部神社。かなりのパワーを感じ導かれた場所。
今日はこの写真を載せることにする。
宇摩志麻遅命はこの地を平和な豊かな地域にするため、鶴に乗って御降臨された。
真っ赤な太陽を背負った鶴の御神紋はなかなかカッコよい。
創作にもこのパワーが影響してくれれば良いのだが。
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